生憎の雨だったので、今日は青春もののDVDを2本。
1本目は、「チェケラッチョ」
想像していた通りの内容で、普通に楽しめました。
主人公の市原隼人が何となく、うちの会社の若手に似ていて
そればっかりが気になっちゃったけど。
サンプリングマシーン欲しいな!
2本目は、ライフ オン ザ ロングボード
大杉蓮の初主演映画です。
55歳で退職した主人公の一雄が種子島でサーフィンを始めるというお話。
今まで、仕事一筋で楽しみも無く過ごしていた一雄が、亡くなった妻の一言を
思い出して、実家に眠っていたロングボードを引っ張り出して、種子島へ。
退職後の第二の青春映画ですよね。
サーフィンと地元での生活を通してだんだん生き生きした表情になっていく
大杉蓮がよかった。
サーフィンしたこと無い人でもこれはオススメですよ。